美想空間MAGAZINE|社員図鑑 01 物件コーディネーター大西絵礼

2025.9.28
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美想空間MAGAZINE|社員図鑑 01 物件コーディネーター大西絵礼

美想空間で働く人の姿をそのまま記録していく「美想空間MAGAZINE|社員図鑑」シリーズ。
肩書きや経歴だけでは語りきれない、仕事や暮らしのエピソードを通して見えてくるのは、その人らしい価値観や働き方です。

この記事を書くためのインタビューを通して、「どうして美想空間を選んだのか」「どんなことにやりがいを感じているのか」と問いを重ねていくと、不思議と会社全体の空気感や価値観まで浮かび上がってきました。
一人の働き方を掘り下げることは、同時に“美想空間らしさ”を見つけていくことでもありました。

さて、そんな「美想空間MAGAZINE|社員図鑑」シリーズの記念すべき第1回は、物件コーディネーターの大西絵礼。

子どもの頃から古い家に惹かれ、美想空間に入社した彼女が語るエピソードには、住まいづくりへの想いと、この会社ならではの自由で前向きな働き方が映し出されています。
一人の社員の声を通して、美想空間という会社を感じていただければと思います。

入社のきっかけ

子どもの頃から長屋や古民家の雰囲気に心惹かれ、「いつか古い家を再生する仕事がしたい」と思っていた大西。そんな想いの中で出会ったのが美想空間でした。

「ただ家を直すのではなく、町全体をつくり直すような視点を持っているところに強く惹かれました。入社前にイベントに参加したとき、スタッフが地域の人と自然に笑い合っている姿を見て、“純粋に楽しみながら仕事をしているんだな”と直感したんです。その時の感覚が、入社の決め手でした。」

直感を大切にした決断は、今も大西のキャリアを支える原点になっています。

自由であることの意味

「美想空間を一言で表すなら“自由な会社”。」

そう語る大西ですが、それは決して「好き勝手していい」という意味ではありません。自分で考え、優先順位を決め、責任を持って動く。その前提があってはじめて成り立つ自由です。

「入社したての頃は正直しんどかったです。自分で仕事を見つけなきゃいけないし、考えて動く必要がある。でも慣れてしまえば、その自由はとても働きやすい味方になるんです。

さらに印象的なのは、人間関係のさっぱりした雰囲気です。成果が出なければきちんと指摘されますが、その後は冗談を言って笑い合える。重苦しさを残さず前向きに切り替えられる環境は、今まで持っていた”女性が多い職場のイメージ”とは全く違います。」

「意見を言いやすく、それを受け入れてもらえる。だから挑戦しやすいし、働きやすい。」これはおそらく、多くの社員が感じている部分だと感じます。

コーディネーターという仕事

大西の担う「コーディネーター」は、お客様にとって「この会社に任せるかどうか」を決める重要な役割を担います。
その印象は、美想空間全体の印象に直結するといっても過言ではありません。

表面的には「物件を探す仕事」と思われがちですが、本当の役割はそこにはありません。
大西が大切にしているのは、「お客様がどんな暮らしをしたいのか」を一緒に整理し、その理想に合った住まいを見つけることです。

建物自体はリノベーションで変えることができます。しかし窓から見える景色や町の雰囲気といった周辺環境は変えられません。だからこそ、ヒアリングでは「休日はどんな過ごし方をしているのか」「どんな時間を家で大切にしたいのか」まで踏み込み、暮らし方のイメージをお客様と共有していきます。

心に残っているエピソードのひとつは、あるご夫婦の家探し。
他社とも迷われていたお客様が、最終的に「大西さんを信じて任せてよかった」と言葉をかけてくださった瞬間。人生で一番大きな買い物を任せてもらい、その期待に応えられたことは、胸がいっぱいになる特別な経験だったと言います。

そんな大西が常に意識しているのは、「お客様の不安を先回りしてなくすこと」。
お客様の立場で考え、「ここは不安に思うだろうな」と予想して、先に情報を伝える。そうすることで「事前に知れてよかった」と安心を感じてもらえます。

「安心を渡すこと」こそがコーディネーターの大切な役割であり、数字には置き換えられない価値。大西は、その積み重ねを何よりも大切にしています。

両立を可能にする環境

産休・育休を経て復帰する際には、会社とじっくり相談を重ねた大西。現在は時短勤務で9時〜16時を基本とし、家庭と両立しながら働いています。

「勤務時間を5時間や6時間など柔軟に設定できるのは本当にありがたいです。もちろん簡単ではないですが、臨機応変に働けるのが美想空間の良さ。それから、復帰して驚いたのは、立場が変わらず自然に戻れたこと。時短だから役割が減るといったことはなく、以前と同じようにお客様と向き合える環境がありました。」

家庭とキャリア、どちらも大切にできるからこそ、仕事に対しても前向きでいられるのです。

大西が語る美想空間

「美想空間は「人の暮らしを変える会社」であると同時に、働く人の暮らしも大切にしてくれる会社です。自由な環境の中で挑戦したい人、家庭を大切にしながらキャリアを積みたい人、どちらの想いも尊重してもらえる。
私自身、産休育休を経て復帰し、家庭との両立をしながらも「やっぱりこの職場が好き」と改めて思えました。
挑戦したい人も、暮らしを大事にしながら働きたい人も、きっとここでなら自分らしい働き方が見つかると思います。」

大西の言葉からは、美想空間が大切にしている文化がそのまま映し出されています。

物件コーディネーターという役割

最後に、大西が担う「COORDINATOR 物件コーディネーター」という仕事について紹介します。

物件コーディネーターは、「物件探し×リノベーション」の営業職として、お客様にとっての「理想の暮らしのあり方」を一緒に探していく役割を担います。

具体的な仕事内容は…

・オープンハウスや相談会の実施
・顧客との商談
・物件検索・物件案内
・物件提案資料の作成
・売買交渉
・契約書作成
・住宅ローンの手続き
・契約締結・引渡し

物件を紹介するだけではなく、お客様の価値観や理想の暮らしを丁寧に引き出し、最適な住まいと出会うまでを伴走する存在。それが美想空間のコーディネーターです。

美想空間な人、”美想人”。

大西を通して見えてくるのは、美想空間という会社のあり方そのもの。
自由でありながら責任を持ち、挑戦と両立を可能にする環境。そして「安心を渡す」ことを大切にする姿勢。

暮らしも仕事も大切にしながら、自分らしく働く。
美想空間には、そんな人たちが集まっています。

この連載では、これからも美想空間で働く人の姿をお届けしていきます。
次回もぜひご覧ください。

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