わたしたち美想空間は、大阪を拠点に、戸建て・マンションの住宅リノベーションから、空きビルの再生、エリアリノベーションまでを手がけるリノベーション会社です。
これまで、リノベーションを軸に、企画・設計・施工・運営をワンストップで行ってきました。
わたしたちは、「どんな建物をつくるか」よりも、関わる人が「どうしたいのか」を大切にしています。住宅リノベーションでも、「この家、どう変えますか?」ではなく、「どんな暮らしをしたいですか?」から話が始まります。
そして美想空間は今年、創業20周年を迎えました。
創業以来、常に新しい領域にチャレンジし続け、現在も事業領域は広がり続けています。
引き続きリノベーションを軸としながら、これまで以上に深く、お客様や地域と向き合っていくために、現在、新しい仲間を募集しています。
美想空間、これまでの20年
わたしたちの仕事は、いわゆる「リノベーション会社」という枠には収まりません。中古住宅や持ち家のリノベーション、再販事業。カフェや宿泊施設、コワーキングスペースの企画・運営。さらには、自治体や金融機関、不動産オーナーと連携したまちづくりまで。
扱う領域は幅広いですが、根っこにある考え方はずっと変わっていません。
それは、「すでにあるものを、どう活かすか」を考え抜くこと。
立地や建物、お金、人の思い。それらを整理し、組み直し、「続く形」へと編集していく。それが、美想空間の役割です。
なので、私たちは、建物からではなく「誰かの困りごと」から仕事を始めます。
「この建物、どうにかならないかな」「こんな暮らしができたらいいのに」その声にどう応えるかを大切にしています。
リノベーションは、あくまで手段です。大切なのは、何をつくるかではなく、関わる人がどんな人生を送りたいのか。住宅でも、事業でも、まちでも、その問いに向き合い続けてきた20年です。

“やってみる”から始まる、美想空間らしい挑戦
美想空間の仕事では、完璧な計画を立ててから動くよりも、まずやってみて、考え、改善しながら育てていくことがよくあります。一見非効率に見えるこのやり方ですが、やってみてわかる”実体験”・”実感”を大切にしています。そしてそんな姿勢から生まれた活動やイベントがいくつもあります。
ではここで、そんな美想空間ならではの、代表的な活動・イベントをいくつか紹介します。
■築港ナイトマーケット&サンセットシアター
わたしたち美想空間の拠点 大阪市港区・築港エリアで、2021年から続く屋外映画イベント『築港ナイトマーケット&サンセットシアター』。
「このロケーションで映画を観られたら気持ちいいよね」そんな何気ない会話からこのイベントは始まりました。
屋外上映、音出しの制限、行政手続き、運営体制。想定外の壁に何度もぶつかりながら、地域の人やクリエイターと協議会を立ち上げ、試行錯誤を重ねてきました。
その結果、2024年には来場者1,800人を超えるイベントへ成長し、今では、地域の方にとって「毎回楽しみにしているイベント」のひとつになりつつあります。


■珈琲万博
珈琲万博は、コーヒーをテーマにしたマーケットイベントです。関西を代表する焙煎所や珈琲機器メーカーなど多数の出店者が集まります。
美想空間がイベントで大切にしているのは、モノを売ることだけでなく、その背景やストーリーごと体験として届けることです。たくさんの方の“好き”が集まるからこそ、それを一過性で終わらせず、どうすれば継続できるイベントになるのかを常に考えています。
想いと現実のバランスをとりながら、マネタイズも含めて企画全体を設計する。そんな実践の場でもあります。


■ラジオ番組『リノベの時間』
代表・鯛島がパーソナリティを務めるラジオ番組『リノベの時間』。
2022年にスタートし、現在も継続中です。
建築やまちづくりに限らず、経営、教育、メディア、カルチャーなど、さまざまな分野で挑戦を続ける人たちをゲストに迎え、「人」と「リノベーション」を軸に対話を重ねています。
放送開始から約3年、出演ゲストは80名を超えました。ただ建物を直す話ではなく、人生や事業をどう更新していくか。その視点は、美想空間の仕事観そのものです。

マネタイズから逃げない。だから続けられる
わたしたちが仕事を進める上で最も大切にしているのは、理想を語ることと同じ熱量で「続ける仕組み」を考えることです。住宅でも、ビルでも、まちでも、設計と並行して、事業計画や収支に向き合い、理想で終わらせず、現実に着地させることは「絶対に、必須」です。
なので、正直 仕事は決して”楽”ではありません。マニュアルは最小限しか存在せず、予定通りに進むことも少なく、正解のない状況で考え続ける場面も多いです。でもその分、「誰かの人生や事業が前に進む瞬間」に立ち会える仕事でもあります。
考えることを楽しめる人、相手の立場を想像できる人、答えのない状況を楽しめる人にとっては、正解が用意されていないからこそ自分の考えや人生経験そのものが仕事になる、これ以上なく手応えのある現場です。

働く人の人生も、リノベーションする会社
美想空間の組織文化を一言で表すなら、「実直さ」と「挑戦を歓迎する空気」です。経験や肩書きよりも、どう向き合い、どう学ぼうとするかを大切にしています。
美想空間は、「会社は成長のために利用する場」だと考えています。独立やキャリアチェンジも含め、やりたいことがあれば、挑戦を後押しする文化があります。
子育てやライフイベントに合わせた柔軟な働き方も可能です。やると決めた人が、責任を持って成果を出す。その前提のもとで、互いを尊重しています。
会社に自分を合わせるのではなく、自分の人生を前に進める手段として、今を共に歩める方をお待ちしています!

今回の募集職種
今回募集するのは、『住宅設計建築プランナー』と『総務・経理(バックオフィス)』です。
美想空間の仕事は、「図面を描く」「数字を管理する」ことがゴールではありません。目の前の人や状況に向き合い続け、何が本当に必要なのかを考えることが求められます。
■住宅設計建築プランナー
お客様との対話を通して、言葉になっていない想いや価値観、これからの暮らし方までをくみ取り、“暮らし方そのもの”をデザインする仕事です。
家族構成や今の悩み、将来の変化まで含めて整理し、条件や予算の中で最適な形を導き出します。
お客様と一緒に考え、選びながら、その方らしい暮らしの輪郭をつくっていくプロセスに、やりがいがあります。

■総務・経理(バックオフィス)
美想空間は、住まい・事業・まちづくりなど、関わる業務が多岐にわたる会社です。その分、対応する内容も幅広く、決まった型どおりには進まないことも多くあります。
だからこそ、状況に応じて考え、整理し、支えていく面白さがあります。
会社全体の動きを一番近くで感じながら、「ちゃんと回っている」状態をつくることにやりがいを感じられる仕事です。

どちらの職種にも共通しているのは、最初から正解が用意されていないこと。人や状況と向き合いながら考え続け、その積み重ねが、誰かの暮らしや会社の未来につながっていきます。
「この選択でよかった」「あなたがいて助かった」そんな言葉を、仕事の手応えとして受け取れる環境です。
最後に…
雇用条件や業務の詳細については、ぜひ一度採用ページをご覧ください。
採用HP▹▹▹ https://www.bisoukuukan.com/recruitlp
また、月1回、『美想空間ゆるっと会社説明会』を開催しています。堅苦しい説明会ではなく、座談会形式で仕事や会社のことをざっくばらんにお話しする場です。
「応募するかはまだわからないけど、話を聞いてみたい」という方も大歓迎です!
あなたとお会いできることを楽しみにしています!
【採用イベント】ゆるっと会社説明会▹▹▹ https://corp.bisoukuukan.com/event/1010/

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